旧C++Builder FAQ - ライブラリ・Windows

Abstract: この FAQは、旧 www.borland.co.jpに掲載されていた記事を転載したものです。記事は掲載時点の情報をあるがままに掲載しており、新バージョンでのご利用においては、コンポーネントや APIの仕様変更等によりご利用いただけない場合がありますのでご留意ください。

    C++Builderで使用している Direct Xのバージョンは?

該当するバージョン:C++Builder 1

Q:

C++Builderで使用している Direct Xのバージョンはいくつですか?

A:

C++Builderで使用している Direct Xのバージョンは DirectX 2です。

Direct Xの DLLのインポートライブラリは Import32.libに加えられています。

Direct X 2レベルでしたら、そのまま使用可能です。

    データを共有する 32 bit DLLを構築する方法(98/08/03)

Q:

アプリケーション間でデータを共有する 32bit DLL を構築したいのですが、どのようにすれば良いのでしょうか?

A:

最初に、共有したいデータを他のデータとは別のセグメントとして生成する必要があります。次のように共有したいデータをオプションを使って特定のセグメントに生成するよう指定します。

ただしこの方法は Windows95で有効です。Win32環境では Window API CreateFileMapping()を使用してください。

// -----------------------------------------------------
// GROBAL.CPP - 共有データを別セグメントとして生成させる
//------------------------------------------------------
#pragma option -zR_SDATA
#pragma option -zS_SGROUP
#pragma option -zT_SCLASS

int   MyCount = 1;
char MyString[80] = "";

ここで注意することは、必ず、データを初期化することです。初期化をしない場合、オプションのセグメント指定は意味を持ちません。

またセグメント名などは8文字以下にしてください。

そして、モジュール定義ファイル( *.DEF)に次のような文を追加します。

SEGMENTS _SDATA CLASS '_SCLASS' SHARED 

    C++Builder3に含まれる DirectXライブラリのバージョンは?(1998/09/04)

該当するバージョン:C++Builder 3

Q:

C++Builder3に含まれる DirectXライブラリのバージョンは?

A:

DirectXライブラリのバージョンは DirectX 3になります。