RAD Studio/Delphi/C++Builder 10 Seattle の手動アンインストール

Abstract: 原因不明ないくつかの現象が発生した際、念のためすべてのファイルを削除するには。また、フィールドテスト(ベータ版)を使用されていた場合、製品版をインストールする前に行うことについて。

コントロールパネルの[プログラムと機能]で、以下のプログラムをアンインストールしてください。

  • Embarcadero RAD Studio 10 Seattle
  • FastReport5 Embarcadero edition (Starter をインストールする場合のみ)

以下のフォルダ、ファイル、レジストリキーが存在している場合は削除してください。

  1. %USERPROFILE%\Documents\Rad_Studio_10_Seattle_Downloads フォルダを削除します。
  2. Windows 32-bit の場合 C:\Program Files\Embarcadero\Studio\17.0 フォルダを削除します。
  3. Windows 64-bit の場合 C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\17.0 フォルダを削除します。
  4. C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0 フォルダを削除します。
  5. C:\ProgramData\Embarcadero\Studio\17.0 フォルダを削除します。
  6. %APPDATA%\Embarcadero\BDS\17.0 フォルダを削除します。
  7. C:\ProgramData\ 内の GUID 名が付けられた以下のフォルダがあれば削除します。
    1. {09FECC13-2950-4AE6-BB23-05C206979F18} (メインインストーラ)
  8. HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Embarcadero\BDS\17.0 レジストリキーを削除します。
  9. Windows 32-bit の場合 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Embarcadero\BDS\17.0 レジストリキーを削除します。
  10. Windows 32-bit の場合 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\{25059B3C-FFC7-41B6-80A9-80E4A2ED5564} レジストリキーを削除します。
  11. Windows 32-bit の場合 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\Embarcadero RAD Studio 10 Seattle レジストリキーを削除します。
  12. Windows 64-bit の場合 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Embarcadero\BDS\17.0 レジストリキーを削除します。
  13. Windows 64-bit の場合 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\{25059B3C-FFC7-41B6-80A9-80E4A2ED5564} レジストリキーを削除します。
  14. Windows 64-bit の場合 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\Embarcadero RAD Studio 10 Seattle レジストリキーを削除します。
  15. Windows 32-bit の場合 C:\Windows\System32\ フォルダ内の以下のファイルを削除します。
    1. BDEAdmin.*
    2. CC32*.DLL
    3. Midas.*
    4. Xerces*.DLL
  16. Windows 64-bit の場合 C:\Windows\SysWOW64\ フォルダ内の以下のファイルを削除します。
    1. BDEAdmin.*
    2. CC32*.DLL
    3. Midas.*
    4. Xerces*.DLL

フィールドテストを行ったマシンに製品版をインストールする場合は、以下も実施してください。 ( フィールドテスト以外の場合でも実施されることをお勧めします)

  1. %PUBLIC%\Public Documents\Embarcadero\Studio\17.0 からサンプルファイルを削除します。
  2. %PUBLIC%\Public Documents\Embarcadero\Studio\dbExpress\17.0 からDBExpress の接続設定ファイルを削除します。
  3. アンインストールの前、又は RAD Studio 10 のインストールの際に、ライセンスマネージャを使用し、Aitana のライセンスを削除します。

もし、最初の手順(コントロールパネルからのアンインストール)で問題が発生した場合は、マイクロソフトから提供されている Fix it をご利用ください。