RAD Studio/Delphi/C++Builder 10.1 Berlin の手動アンインストール

Abstract: 原因不明ないくつかの現象が発生した際、念のためすべてのファイルを削除するには。また、フィールドテスト(ベータ版)を使用されていた場合、製品版をインストールする前に行うことについて。

  1. コントロールパネルの[プログラムと機能]で、以下のプログラムをアンインストールしてください。
    • Embarcadero RAD Studio 10.1 Berlin
    • RAD Studio 10.1 バージョン 18.0
    • FastReport5 Embarcadero edition (Starter をインストールする場合のみ)
       
    • 「Embarcadero InterBase XE7」のアンインストールは任意です。
      InterBase XE7をアンインストールしない場合は、再インストール時にインストールされる機能から InterBase XE7 を外し、上書き/別インスタンスでのインストールが行われないようにします。
       
  2. 以下のフォルダ、ファイル、レジストリキーが存在している場合は削除してください。
    • C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\18.0\CatalogRepository フォルダを削除します。
       
    • Windows 32-bit の場合 C:\Program Files\Embarcadero\Studio\18.0 フォルダを削除します。
    • Windows 64-bit の場合 C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\18.0 フォルダを削除します。
       
    • C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\18.0 フォルダを削除します。
    • C:\ProgramData\Embarcadero\Studio\18.0 フォルダを削除します。
    • %APPDATA%\Embarcadero\BDS\18.0 フォルダを削除します。
    • C:\ProgramData\ 内の GUID 名が付けられた以下のフォルダがあれば削除します。
      {655CBACE-A23C-42B8-B924-A88E80F352B5} (メインインストーラ)
       
    • HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Embarcadero\BDS\18.0 レジストリキーを削除します。
    • HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Embarcadero\ProductIDs 内の 8218 のキーを削除します。
       
    • Windows 32-bit の場合
      • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Embarcadero\BDS\18.0 レジストリキーを削除します。
      • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\{90E8837E-3E59-444F-B83F-39BAB9B5336D} レジストリキーを削除します。
      • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\{F4A93EC9-7AD8-4874-853D-02C09A51B141} レジストリキーを削除します。
      • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\Embarcadero RAD Studio 10.1 Berlin レジストリキーを削除します。
         
      • C:\Windows\System32\ フォルダ内の以下のファイルを削除します。
        • BDEAdmin.*
        • CC32*.DLL
        • Midas.*
        • Xerces*.DLL
           
    • Windows 64-bit の場合
      • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Embarcadero\BDS\18.0 レジストリキーを削除します。
      • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\{90E8837E-3E59-444F-B83F-39BAB9B5336D} レジストリキーを削除します。
      • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\{F4A93EC9-7AD8-4874-853D-02C09A51B141} レジストリキーを削除します。
      • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\Embarcadero RAD Studio 10.1 Berlin レジストリキーを削除します。
         
      • C:\Windows\SysWOW64\ フォルダ内の以下のファイルを削除します。
        • BDEAdmin.*
        • CC32*.DLL
        • Midas.*
        • Xerces*.DLL
           
  3. フィールドテストを行ったマシンに製品版をインストールする場合は、以下も実施してください。 ( フィールドテスト以外の場合でも実施されることをお勧めします)
    • %PUBLIC%\Public Documents\Embarcadero\Studio\18.0 からサンプルファイルを削除します。
    • %PUBLIC%\Public Documents\Embarcadero\Studio\dbExpress\18.0 からDBExpress の接続設定ファイルを削除します。
    • アンインストールの前、又は RAD Studio 10.1 のインストールの際に、ライセンスマネージャを使用し、Big Ben のライセンスを削除します。

もし、最初の手順(コントロールパネルからのアンインストール)で問題が発生した場合は、マイクロソフトから提供されている Fix it をご利用ください。

トライアル版をお使いで製品版を使用するために上記を行う場合は、アンインストールの前に <インストールフォルダ>\bin\licenseManager.exe を起動して、トライアルのライセンスを削除してください。