10.2 Tokyo トライアル または Starter から製品版 (Professional / Enterprise / Architect) に変更する手順

Abstract: 製品版インストールにおける注意点

    Q.

10.2 Tokyo のトライアル版を使用していました。評価が終了して製品版を購入しました。以前トライアル版をインストールしていた PC で製品版を使おうと思いますが、変更の手順を教えてください。

    A.

RAD Studio / Delphi / C++Builder は1つの PC に同じバージョンの異なるエディションをインストールすることはできません。基本的には、一度製品をアンインストールしてから、製品版のインストールを行う必要があります。

次の手順で製品版への入れ替えを行ないます。

    機能インストーラ(青い画面が表示されるインストーラ)を使用する場合

  1. コントロールパネルの「プログラムと機能」から、以下の製品があればアンインストールします。
    • Embarcadero RAD Studio 10.2
    • RAD Studio 10.2 バージョン 19.0
       
    • 「Embarcadero InterBase XE7」のアンインストールは任意です。
      InterBase XE7をアンインストールしない場合は、再インストール時にインストールされる機能から InterBase XE7 を外し、上書き/別インスタンスでのインストールが行われないようにします。
  2. 機能インストーラを起動します。
  3. 以下のような、「既存のライセンスが見つかりました」の画面が表示されたら、「新規ライセンスの入力」を選択して[インストール]のボタンをクリックします。

     
  4. 製品登録の画面が表示されたら、製品版のライセンスを入力して製品登録を行い、インストールを行います。
  5. インストール完了後、製品を起動し、IDEのメニューから [ヘルプ|ライセンスマネージャ] を選択してライセンスマネージャを起動します。

    または、エクスプローラで、
    <製品のインストールフォルダ>\bin\License.Manager.exe
    をダブルクリックして起動します。

    デフォルトでインストールした場合 <製品のインストールフォルダ>は
    • 32bit OS では C:\Program Files\Embarcadero\Studio\19.0
    • 64bit OS では C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\19.0
  6. です。
  7. 右側にある「削除」をクリックして、トライアル版や Starterのライセンスを削除します。

 

    ISO イメージを使用してインストールを行う場合(又は上記手順でインストールできなかった場合)

  1. トライアル版や、Starterのライセンスを、削除します。
    <製品のインストールフォルダ>\bin\License.Manager.exe を起動します。
    デフォルトでインストールした場合 <製品のインストールフォルダ>は
    • 32bit OS では C:\Program Files\Embarcadero\Studio\19.0
    • 64bit OS では C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\19.0
    です。
  2. 右側にある「削除」をクリックします。
  3. トライアル版のライセンス、Starter のライセンスを削除します。
  4. LicenseManager を終了します。
  5. コントロールパネルの「プログラムと機能」から、以下の製品があればアンインストールします。
    • Embarcadero RAD Studio 10.2
    • RAD Studio 10.2 バージョン 19.0

    • 「Embarcadero InterBase XE7」のアンインストールは任意です。
      InterBase XE7をアンインストールしない場合は、再インストール時にインストールされる機能から InterBase XE7 を外し、上書き/別インスタンスでのインストールが行われないようにします。
  6. 製品版のライセンスを使用して、インストールを行います。