IBLite および InterBase ToGo Test Deployment のライセンス使用方法

概要: RAD Studio に同梱されている Serial Number の使用方法の説明

IBLite または InterBase ToGo Test Deployment のライセンスを配置するための最初の手順は、製品を購入した際に送られてきますご注文確認メールに記載されています。そこには、次のように記載されています。


この Embarcadero 製品には、IBLite for Android および IBLite for iOS データベースの配置ライセンスも無料で付属しています。配置ライセンスを有効にするには、https://reg.codegear.com/srs6/activation.do にアクセスし、上記の IBLite for Mobile の Serial Number と

登録コード 737479 を入力してください。

IBLite の詳細は、http://embt.co/IBXE33QS を参照してください。

この Embarcadero 製品をご購入の場合には、さらに、InterBase XE3 ToGo テスト配置ライセンスを Android、iOS、Windows、および OS X でテスト目的に使用することができます。
テスト配置ライセンスを有効にするには、https://reg.codegear.com/srs6/activation.do にアクセスし、
上記の Serial Number と登録コード 737479 を入力してください。


IBLite または InterBase ToGo Test Deployment の登録でのよくある間違いは、インストールされた RAD Studio に含まれている License Manager を使用することです。License Manager は、ローカルコンピュータ上にインストールされたライセンスのみを有効にします。異なるコンピュータ/デバイス上にこれらのライセンスを使いたい場合は License Manager は必要ではありません。

IBLite および InterBase ToGo Test Deployment のシリアル番号を登録し、取得した使用許諾ファイルを ibredist フォルダ(C:\Users\Public\Documents\InterBase\redist\InterBaseXE3)へ、reg_iblite.txt (IBLite) または reg_ibtogo.txt (InterBase ToGo)という名前で保存します。 InterBase ToGo を配布するための RAD Studio の配置ウィザードを使用します。RAD Studio 上で、配置を行うプロジェクトを開いた後、IDEのメニューで [プロジェクト | 配置]を選択して、配置ウィザードを起動します。「機能ファイルの追加」のアイコンをクリックしてください。

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配置ウィザードの「機能ファイル」ダイアログ上で、必要なすべてのファイルと、IBLite または InterBase ToGo Test Deployment ライセンスが表示・選択されていることを確認します。

IBLite と InterBase ToGo Test Deployment の違いについて、簡単に説明します。IBLite はモバイルプラットフォーム上でのみ動作します。フリー(無料)のライセンスです。取得した使用許諾ファイルは、多くのマシンに配布することができます。使用許諾ファイルは一度取得するだけで、新しいファイルを取得する必要はありません。IBLite は1接続に対し1トランザクションのみ可能で、他にいくつかの技術的な制限があります。

InterBase XE3 ToGo Test Deployment の使用許諾ファイルは、3ヶ月間有効なライセンスです。3ヶ月経過した場合は、新しいファイルを取得する必要があります。このライセンスは配布テスト用のライセンスですので、正規のライセンスとは異なり期限が設けられています。このライセンスは、すべてのプラットフォーム(モバイル, OSX, Windows 32bit, Windows 64bit)に使用できます。IBLite における技術的な制限が解除されています。

上記の情報も含めて RAD Studio のドキュメントで解説しています。こちらもご参照ください。