製品のバージョンサポートポリシー

CodeGear製品は、それぞれ固有のリリース種別に分類されます。各製品リリースは、サポート期限が明示された一定のライフサイクルを遷移します。

リリース種別

メジャーリリース

Major Release

  • 主要な新機能、アーキテクチャの変更、製品コンポーネント
  • バージョン番号: X.0 (あるいは年号などを付与)

マイナーリリース

Minor Release

  • 前メジャー/マイナーリリースに対して新機能を追加
  • 完全な単独製品ビルドを作成
  • バージョン番号: X.Y (あるいは年号などを付与)

メンテナンスリリース

Maintenance Release

  • 前リリースに対するサービスパックや他の修正
  • 完全な単独製品ビルドを作成
  • バージョン番号: X.Y.Z

サービスパック

Service Pack

  • 定期的なホットフィックスやパッチの集積
  • 完全なビルドではなく、修正用のファイルセットで提供
  • リリース日程に基づき作成
  • バージョン番号: X.Y Service Pack #Z

パッチ

Patch

  • 固有の障害に対する対応
  • 完全なビルドではなく、修正用のファイルセットで提供
  • 作成され次第、特定目的に対処するために提供される
  • 致命的な障害の対応を必要とするすべてのユーザーが適用することを推奨
  • バージョン番号: X.Y Patch #Z

ホットフィックス

Hotfix

  • 特定のお客様のソフトウェア障害に対する対応
  • 完全なビルドではなく、修正用のファイルセットで提供
  • 作成され次第、特定目的に対応するために提供される(テクニカルサポートエンジニア経由でのみ提供)
  • 通常プレミアムサポートユーザーの重大度1の障害に対する対応
  • バージョン番号: X.Y Hotfix #Z


リリース種別 に対応して、以下の2つの定義があります:

メジャーリリースファミリー

Major Release Family

  • すべてのメジャー、マイナーおよびメンテナンスリリースには、同じメジャーバージョン番号 X がつきます。

バージョン

Version

  • それぞれのメジャー、マイナーまたはメンテナンスリリースは、X.Y.Z のバージョン番号によって特定されます。ここで、X はメジャーリリース番号、Y はそのメジャーリリース内でのマイナーリリース番号 ( 0 の場合、そのメジャーリリース,ファミリーでの最初のリリースです)、Z はメンテナンスリリース番号です。

ライフサイクル

アクティブサポート

Active Support

  • サポートセンターで質問を受け付けることができる
  • ホットフィックス、パッチ、サービスパックの提供が可能なバージョン
  • 最初のメジャーリリースから少なくとも 30ヶ月以内のメジャーリリースファミリーが対象

パッシブサポート

Passive Support

  • サポートセンターで質問を受け付けることができる
  • ホットフィックス、パッチ、サービスパックの提供はできない
  • 障害に対しては同じメジャーリリース内の他のバージョンへアップグレードすることで対応する

サポート終了

De-supported

  • テクニカルサポートは提供していない

リリースマイルストーン

GAGeneral Availability

  • GA日より、テクニカルサポートサービスを利用できる(GA日は、英語版の GA日を指します。サポート期限等の設定には、日本語版の GA日ではなく、この GA日を用います)
  • メジャー、マイナー、メンテナンスリリースの用語を適用する
  • GA により、通常そのバージョンは、「アクティブサポート」フェーズに入る

パッシブサポート移行日(Passive Support Date

  • この日をもって、対象バージョンが「アクティブサポート」から「パッシブサポート」に移行
  • 一般的に約6ヶ月前に CodeGear から告知
  • 対象バージョンの製品は、パッシブサポート移行日をもって販売終了
  • 全てのバージョンがこのパスを通るとは限らない(一部製品は、直接「サポート終了」に移行)

サポート終了日(De-support Date

  • この日をもって対象のメジャーリリースファミリーのすべてのバージョンが、テクニカルサポート対象外になる
  • 一般的に約12ヶ月前に告知


各製品のライフサイクル

各製品の製品ライフサイクルについては、以下の記事をご覧ください。

Articles

ソート順:
DateTitleAuthorType
25 Jan 2007 CodeGear Severity Level Definitions
Abstract: CodeGear defines three severity levels for classifying developer support cases
Sam Patterson Article