InterBaseの設定用コマンドラインツール

Abstract: InterBase付属のレジストリ・サービスの設定用コマンドラインツールについて説明します

InterBase には、組み込み等で InterBase を配布する際に、レジストリへの登録やサービスの設定を行うためのツールが用意されております。ここでは、それらのツールについての説明を行います。

    InterBaseレジストリ設定ツール

InterBase付属のコマンドラインツール instregにより、InterBase本体に関するレジストリ設定を行うことができます。

    Note:

CDからインストールした場合のような、スタートメニューへの登録や、サーバーマネージャー(IBMgr.exe)等の登録については行われません。キー内に Versionが保持されますため、異なる Version間での使用(たとえば、InterBase2007の instregを InterBase7.5の登録に使用)しないでください。

    レジストリへのの登録

# instreg install [appdir] instance [instance_name]

インスタンス名が gds_dbで、InterBaseをインストールしたディレクトリが c:\InterBaseであれば、

# instreg install c:\interbase instance gds_db

となります。

    レジストリからの削除

# instreg remove [instance_name]

インスタンス名 gds_dbの削除であれば

# instreg remove gds_db

となります。

    InterBaseサービス設定ツール

InterBase付属のコマンドラインツール instsvc により、InterBase Server、InterBase Guardianサービスの登録と、サービスの登録に関連するレジストリの設定を行うことができます。

    サービスの登録

# instsvc install [appdir] instance [instance_name]

InterBaseをインストールしたディレクトリが c:\InterBaseで、インスタンス名 gds_dbに関してのサービスの登録であれば

# instsvc install c:\interbase instance gds_db

となります。

    サービスからの削除

# instsvc remove [instance_name]

インスタンス名 gds_dbに関してのサービスの削除であれば

# instsvc remove gds_db

となります。